佐賀市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-05号
また一方で、この水ケ江大通り、これはもちろん水ケ江のみならず、あちらこちらで起こっていることと思いますが、冠水した町のあちらこちらで車両通行どめの看板が見受けられております。そもそもこの設置基準というのはどうなっているのかを伺います。
また一方で、この水ケ江大通り、これはもちろん水ケ江のみならず、あちらこちらで起こっていることと思いますが、冠水した町のあちらこちらで車両通行どめの看板が見受けられております。そもそもこの設置基準というのはどうなっているのかを伺います。
それから、佐賀市の歴史民俗館、佐賀城本丸歴史館が開館したことにあわせまして、平成17年3月には大隈記念館前、それから水ケ江大通り歩道などの市内18カ所に、周辺の観光施設を回遊できるように、ルートマップと標識を表示しました。また、歩行者に対してもわかりやすいように、高さ165センチの表示板を設置しております。
平成5年10月1日付で水ケ江七小路表示板設置に関する要望書を水ケ江大通り景観事業協力会と北水商店街共同組合の両会長名で提出されておりますが、いまだ実現できておりません。昔からの地名を活用することについて、当局の考えをお尋ねいたします。 これに関連してですが、会所小路に大隈記念館があります。佐賀の観光客の低迷が言われておりますように、大隈記念館の年間入場者数は平成5年度1万8,849人であります。